いっしょがいいねsena*iona

セナらしく・・・  

Sena's Diary


2013.10.10 thu. ~   セナのノートを作りました。

『特発性前庭障害』

高齢犬によく起こる症状。
先輩犬や
セナの母犬&姉妹犬も悩まされている、その症状が
セナにもとうとう
現実のものとしてやってきてしまいました・・・。







<10月10日木曜日>

夜、普段とは違うセナの小さなふらつきあり。


<10月11日金曜日>

朝起きてくると、キッチンに大量のおしっこが。

少しずつ、本犬が気づかないうちに尿がもれることは
セナは、4~5歳のころからあり、特に夏場は、しょっちゅうです。
なので
寝ているソファがおしっこで濡れていることは普段のことですが
「どうしてキッチンに・・・しかも大量に・・・?」

考えながら家事をしているうち
「これは、セナがここでふらついたショックで出てしまったんじゃ?」
と思いました。

朝ごはんも普通に食べ、普段どおりのセナですが
とても気になり獣医さんに電話で話すと
「とりあえず診せてください」と。

でもそのときは、特に症状も現れてなく
「脳の小さな小さな血栓で、一過性のものであれば、それでよし。
繰り返すようであれば、MRIを含む詳しい検査をしましょう。よく様子をみてください。」
とのことで、帰ってきました。

夕方さんぽも自ら元気に行き、晩ごはんもガッツガツ食べ
なんら普段どおりのセナでした。

夜10時ごろ

わたしがお風呂に入ると、それを待つように
洗面所のマットの上で眠るのが好きなセナが
その日も洗面所で寝ていました。
それからリビング戻る足取りがフラフラ。
そして、なぜかいつもは、入らないケージに入り
ダウンしたセナの目は揺れ、それに合わせて瞼もヒクヒク動いていました。

電話で獣医先生とお話しは、できたものの、あいにく先生は、会議中で
深夜1時ごろしか病院に戻れないとのこと。

わたしが「まぶたが麻痺しヒクヒクしてる」と伝えたため
「麻痺」かどうかを見極めて
ほんとうに「麻痺」してるのなら早く、その麻痺を止めないといけない、との指示で
夜間動物病院に駆け込みました。

結局、夜間の病院では、精神の高ぶりを和らげる注射を受けるのみで
翌朝、いつもの先生に診せてください、とのこと
申し伝え書をもらって帰りました。

このとき、もうセナは、自力歩行ができていません。

深夜2時すぎ
セナとイオナのそばで眠りについたわたしでしたが
やはり、なかなか眠れませんでした。

セナと暮らして楽しかったなぁ~。。。
セナ、いっつも笑ってたなぁ~。。。

想い出をたどっていたら
いつのまにか外が明るくなっていました。


<10月12日土曜日>

セナは、変わらず歩けず、目も揺れています。
朝の排尿もできませんでした。

ただ、前庭障害の症状によくある嘔吐は、無く
この日も朝ごはん、ガッツガツです(笑)

セナらしいなぁ~。。。

こんなときでも
明るくポジティブなセナに、わたしたちが元気をもらっています。

慌てず、ゆっくりしていつもの病院に行きました。

セナパパがセナを抱っこです。
そして、早めに買っていた介助ベストが役立ちました。

先生は、セナの顔をみてすぐに
「これは、、この瞼は、眼球が流れることで動いているだけで麻痺では、ありません。
前庭障害の症状ですね」と仰いました。

前庭障害は、【おおむね緩やかに回復する】という情報を得ているわたしは
少しホッとしました。

前庭障害は、ほかの病状を除外していって
前庭障害だと診断するくらいに、よくわかっていない病気。
人間のメマイに似たようなものでしょうか。

もちろん、三半規管の異常なのですが
三半規管には、たくさんの大切なところにつながっていて
もちろん、脳にもつながっているので
前庭障害と確定するには、本当のところ
脳のMRIを撮ることも必要になる(全身麻酔のリスクがある)との説明も受けました。

それも踏まえた上で
「とりあえず2~3日様子をみます」と伝えて帰りました。



病院帰り、笑顔のセナ
《帰りの車の中のセナ。ホッとしたのか、うれしそうです^^》



病院に付き添うイオナ
《↑強力な付き添い人(犬)も一緒ですから・笑》


食べられているので、点滴も何も要りません。
処方された薬は、「船酔いや車酔い止めのような薬」のみでした。
帰ってすぐに、バナナに詰めて食べさせたところ
5分くらいで吐き出しがありました。

セナは、「クスリ要らないよ~自分で治せるから!」と言ってるって思いました。

獣医先生に「薬、飲ませなくていいですか?」と電話で尋ねると
先生も「治す薬では、ないので・・・」というお返事を頂いて
飲ませないことにしました。



<10月13日日曜日>

今朝は、いつものデッキ、シートの上で、自力排尿ができました♪

昨日から排便がないので
介助ベストを着て、お庭に出ました♪

先に庭に出ていたイオナのもとに走って行くもんだから(オイオイ
イオナもセナにガウガウを仕掛ける始末
イオナもうれしかったんだもんネ

排便もプリッと、いいうん○です

朝ごはん、今日もガッツガツ


昨日より
確実に良くなっています。



ひなたぼっこちゅう~。。。
《並んで並んでひなたぼっこ中~。。。》



セナ*ダイアリーは、始まったばかり。

これから
まだまだまだまだ
いっぱいいっぱい
綴っていこう・・・

これからの犬生も、セナらしく・・・!










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コメント

セナちゃん、戻って来て良かったです。
で、我家のQも同じか。。。。と、ふと思いました。
もう、そう言うお年頃、わがやも、Qらしくです。
いい時間を重ねて行きたいものですね。

URL | Qパパ #0MXaS1o.
2013/10/13 16:37 | edit

Qパパさん

ありがとうございます。

Qちゃんもそのような兆候は、ありますか?

頭では、わかっているつもりでも
現実にそのときがやってきて自覚するんですネ(苦笑)

でも
こんなになってもセナは、セナでした(笑)
QちゃんもQちゃんですね、きっと!

気をつけながら
後悔しない時間を過ごしていきたいですね。

URL | sena*iona #SvsrntII
2013/10/13 19:48 | edit

。。読ませていただきました。
さぞかし、ご心配されたことと思います。
この障害は。。つまり老化して来たと言うことのご挨拶のようなもので、特に季節の変わり目、台風などの気圧の変化などに対してセナちゃんの体が着いて行けなくなって来たということです。
私たちも、低い位置から高い所へ移動すると気圧のの変化で耳が痛くなることありますよね!それが生活の中で体が対応できない。

安定剤を頂いているのでしたら。。たぶん、フェノバールだと思いますが台風など気圧の変化が来そうな前などに服用しておくと中枢神経の安定になります。もちろん、飲ませなくても大丈夫ですが!

病気を確認するには、検査が必要かもしれませんが。。これが今のセナちゃんであるという事を受け止めて。。

セナちゃんらしく
お母さんらしくです。

あ!テイナも発作があってもご飯たべてましたよ~

URL | tiny3 #-
2013/10/14 14:33 | edit

tiny3さん

ありがとうございます。

ティナちゃんのブログで、ティナちゃんの様子を拝見し
前庭障害のことも知ることができていました。
セナの母も姉も経験していることで
いつかセナにも来るかもしれないこと
頭では、わかっていても、いざ!そのときが来ると、とてもショックでした。

老化してきたことのご挨拶・・・そのものですよね!
律儀にご挨拶いただいたわけですね(苦笑)

気候・気圧・気温etc...犬達は、いろんなストレスの中に居て
若いときは、それにも順応し、耐えられても
歳とともに、耐えられなくなる・・・そういうことなんだなと思っています。

お薬は、ドラマミン錠というものです。
わたし自身、薬を好まない性格なので、吐いたセナを見て
即、やめちゃいましたがi-201

日に日に良くなってきました。
今のところMRIを受けるつもりは、ありません。

セナらしい犬生・・・これから
たくさんのわたしの判断が大切になってくると思っています。
また迷ったときは、アドバイス、よろしくお願いします。

URL | sena*iona #SvsrntII
2013/10/14 19:47 | edit

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